2016年11月11日 更新

11月5日鈴鹿サンデーロードレース第6戦全日本併催MFJカップJP250クラス/CBR250Rドリームカップ参戦記

148 view
やってきました鈴鹿決戦。
豊島怜はチームナップスとしてのラストレース。
全日本併催JP250クラスの最終戦です。

今まで全日本併催レースは転倒やマシントラブルが多く、結果が残せないハードなレースが続きました。
今回は結果を残すことを念頭にレースに挑みました。

それでは豊島怜のレースレポートをお届けします。


全日本選手権最終戦 鈴鹿ラウンドが終わりました。

今年最後のレースということもあり、毎日トレーニングしてフィジカル面は最好調、気合い十分でレースに臨みました。
それに鈴鹿サーキットは今年アジア選手権や4耐でも走っているので自信がありました。

練習は3本ありました。

2.jpg

photo by win

4.jpg
photo by win

1本目は調子が良かったのですが、2本目に転倒してしまい、フロントフォークやステムなど、フロントの大部分が曲がってしまいました。
スペアが無いのでそのままで出場することになってしまいました。
練習3本目では転倒の影響でフィーリングが変わってしまい、苦戦しました。

1.jpg

予選では思うように走ることができず、15位でした。

7.jpg
photo by win

フィーリングが良くなってきて、タイムアップできそうだったので決勝は前にいける自信があり、予選より2秒速くなっても大丈夫なセッティングを中釜さんと相談しながら作りました。

6.jpg

photo by win

3.jpg

決勝はスタートから1周目でジャンプアップし、その後も毎周順位をあげてトップ集団に追いつきました。
毎周予選よりも2秒以上速いペースでしたが、挙動以外にサスに問題はありませんでした。
そしてラストラップに勝負をかけるつもりが、赤旗中断でレースが終わってしまいました。

7.jpg

勝てる自信があったので悔しい気持ちと嬉しい気持ちの半分でした。
来年にむけて、更にトレーニング頑張ります。

家族
チームの皆様
N-PLAN 中釜様
スポンサーの皆様
応援して下さった皆様
写真を撮って下さった皆様

1年間ありがとうございました。

公式結果
予選15位(68台出場)
決勝7位(ナショナルクラス3位表彰台獲得)

11.jpg

photo by win

12.jpg

photo by win

今回のレースはオープニングラップがキモでした。
レッドシグナル→ブラックアウトに誰よりも早く反応し、絶妙なクラッチミート。
1コーナーまでに数台をパスし、自分のレースをメイクしました。

レース後半はポジションを維持し、ラストラップでの巻き返しを狙っていただけに、赤旗でのレース中断が大変悔やまれます。



智博は11月27日に同じく鈴鹿サーキットで開催されるCBR250Rドリームカップグランドチャンピオンシップの前哨戦。
各サーキットでの年間ランキング上位入賞者が集う、いわばCBRカップの全国大会。
ここでいいフィーリングをつかんでおけば、3週間後のグラチャンでもいい結果が期待できるでしょう。

それでは豊島智博のレースレポートです。

鈴鹿はあまり走行したことがなく、前日に一本しか走行がありませんでした。
練習は調子が良く良いイメージのまま終えることができました。

3.jpg

photo by win

予選では集団でのタイムアタックでした。

8.jpg

photo by win

はじめは集団は小さくタイムアタックしやすかったのですが、だんだん集団は大きくなってしまい思うようにタイムアタックできずに予選は終了。結果は20位でした。

13.jpg

photo by win

4.jpg

決勝はスタートからS字進入までに10台抜くことができました。

14.jpg

photo by win

最初の一周でトップ3台が抜け出してしまいセカンドグループでのバトルでした。
なるべくグループの後ろの方には落とさないように走りました。
しかし、残り2ラップのところでシケインでミスしてしまい順位を落としてしまいました。

6.jpg

最終ラップ順位を上げ最終シケインで1台抜き6位入賞。セカンドグループでは3番手でゴールでした。
予選からは14個ポジションをあげることができました。

今月末にあるグラチャンではもっと良い成績が出せるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
家族やチームの皆様、スポンサー様、応援してくださった皆様ありがとうございました。

公式結果
予選20位
決勝6位入賞

今回は予選での低迷が尾を引くかと思いましたが、見事決勝での巻き返しを見せました。
特にオープニングラップで10台以上をパスし、9位で戻ってきたときにはピットクルーも騒然!
その後もアタックを止めずにゴールまで競り合い、見事6位入賞。
ライダー本人も「今年のベストレース」と言うほどいいレースでした。

次のレースは、11月27日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるサンデーロードレース最終戦NGK杯CBR250Rドリームカップグランドチャンピオンシップに、豊島智博が参戦します。
ここでいい結果を出せば、来期以降の体制もいい形で決まるかもしれません。(怜はヘルパーとして参加)
2016年シーズンチームナップスのラストレース、皆様の応援心よりお待ちしております。

テクニカルスポンサー
ダンロップモーターサイクル様(タイヤ)
グリップ商事様(タイヤ)
72Jam(ジャムテックジャパン)様(外装・ヘルメットペイント)
ワコーケミカル様(油脂類)
EKチェーン様(ドライブチェーン)
XAM JAPAN様(スプロケット)
カラーズインターナショナル様(ステップキット)
MRF&RH松島様(YZF-R25用ブレーキレバー)
Projectμ様(ブレーキパッド)
J-TRIP様(レーシングスタンド)
NTR-TNK様(タイヤウォーマー)
MECHANIX WEAR(整備用手袋)
クラフトアルマジロ様(マフラー)
SHOEIヘルメット様
デグナー様(レザースーツ)
FIVE GROVES(ライディンググローブ)
FORMA PERFORMANCE BOOTS(レーシングブーツ)
BATTERY ENERGY DRINK(公式エナジードリンク)
ACF様(車両メンテナンス他)
N-PLAN様(車輌メンテナンス・コーディネート・ライディングアドバイザー)
802SPEED様(怜・智博パーソナルスポンサー)
インテリアトシマ様(怜・智博パーソナルスポンサー)

Mr.itwoo(ヘルメット・レザースーツ・車両外装デザイン)
Mr.Yo_Hirasawa(イラスト作成)

1.jpg

10.jpg

photo by win

15.jpg

photo by win

2.jpg

17.jpg

photo by win

5.jpg

photo by win

8.jpg

5.jpg
来期よりmoto3クラスにレギュラー参戦する佐々木歩夢選手が応援に駆け付けてくれました。ミニバイク時代からのライバルで、今はジム友達。とっても仲良しです。
1 件

※記事内の価格表記は、執筆当時の価格となります事をご了承ください

関連する記事 こんな記事も人気です♪

バイクにワイヤリングしてあると、なんかカッコイイ

バイクにワイヤリングしてあると、なんかカッコイイ

レースではレギュレーションにより、施さなければいけないワイヤリングですが、やっぱりワイヤリングしてあるバイクは、なんかレーシーでカッコイイ!カッコイイだけじゃなく、実用的なワイヤリング。この機会にマスターしてみては?
横浜店 | 60,225 view
人体に無害ってワケでも・・

人体に無害ってワケでも・・

皆様はサーキットやジムカーナ、ワインディング走行時にバイクを「振り回す」時の車体のガタって気になりませんか? ワタクシは適当な性格ではありますが、ハンドルに伝わるちょっとした振動や、ひざを押し付ける時のタンクのガタは非常に気になります。一度気になってしまうとダメな性質で、タイムも伸びないし楽しく走れない・・つまりテンションダダ下がりですよ ! そんなワケで、ガタ対策を兼ねて経年劣化で錆が出てしまったタンクのマウントボルトを一新してみました !
横浜店 | 442 view
鈴鹿8耐DVD入荷してます!!!

鈴鹿8耐DVD入荷してます!!!

7月30日に開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースが早くもDVDで発売!!! 今大会は1978年に第1回目が開催されてから40回目を迎え、 MotoGPライダーのジャック・ミラーの参戦や世界耐久ロードレース選手権の最終戦、 海外での生中継など高い注目を集めた大会となりその記念すべき大会でヤマハファクトリーが 初となる3連覇を達成、通算7回目の優勝を飾る結果となっております。 鈴鹿8耐は現地観戦でも中継観戦でもチーム参戦でも通常のスプリントレースはまた違った感動と興奮があります。 その感動と興奮が詰まったDVDを入荷しましたので気になる方は2FDVDコーナーに足をお運びください。
埼玉店 | 13 view
鈴鹿8時間耐久の歴史 今年40回目を迎える記念レース。過去のレースを振り返る

鈴鹿8時間耐久の歴史 今年40回目を迎える記念レース。過去のレースを振り返る

今年で40回目の節目を迎える鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称:8耐)。名前の通り、8時間もの長い間を走り続ける非常に過酷なレースです。1978年から始まり、最初は大規模な物ではなかったものの、歴史を積み重ねるごとに次第に各国のトップライダーが参加をするようになりました。現在では、FIM世界耐久選手権の1つに名を連ねています。アクシデントが多く、予想を裏切る番狂わせが起こることも魅力の1つ。そんな鈴鹿8耐の、過去のレースを振り返ってみましょう。
スポーツランドタマダに行ってきました。

スポーツランドタマダに行ってきました。

関東のミニバイクコースと比べると雰囲気も穏やかで和気藹々とした空気感が特徴です。
広島店 | 294 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ナップス ナップス