2017年7月14日 更新

タイヤ紹介 ブリヂストン RS10 XSR900編 その2

ならしの時から感じていたのは、抵抗を感じず素直なタイヤと言う印象。 こちらの入力に対する応答性がよく、入力をやめてパーシャル状態に入るとその状態を保ってくれます。 街乗りでの交差点でも、アクションを停止すると変に切り込むこともなくアクセルオンまでスルスルと曲がってくれます。 フロントの接地感は弱いのですが、パタパタではありません。

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こんにちは。
ベイサイド幸浦店、タイヤ担当です。

大事なことなのでもう一度お伝えします。

据え置き価格でがんばり続けたナップスのタイヤも
いよいよ値上げ間近です!!

さて、
先日のブログでRS10を買ってしまったことをご報告いたしました。
今回はタイヤのインプレッションをお伝えしたいと思います。
100kmほど通勤で使い「ならし」が終えたところで、テスト走行してまいりました。

余談ですが、
皮むきという表現を良く使いますが、タイヤ担当的には「ならし」と表現いたします。
表面の油分がとれれば皮むきオッケー?
いえいえ、タイヤの「ならし」は非常に大事なのです。

ブリヂストンダンロップのサイトでも「ならし」の重要性をお伝えされています。
(四輪も含めたタイヤ総合サイトになりますがバイク用も同じです)
ライディングを安全に楽しむためにも、皆さんも「ならし」は忘れずに!

二輪用タイヤに関する基礎知識はブリヂストンダンロップのwebサイトがわかりやすいので、お時間のある方は是非ご覧下さい。

ではでは、
本題のRS10のインプレッションです。

IMG_1601.JPG

ならしの時から感じていたのは、抵抗を感じず素直なタイヤと言う印象。
こちらの入力に対する応答性がよく、入力をやめてパーシャル状態に入るとその状態を保ってくれます。
街乗りでの交差点でも、アクションを停止すると変に切り込むこともなくアクセルオンまでスルスルと曲がってくれます。
フロントの接地感は弱いのですが、パタパタではありません。

雨天も走行いたしましたが、この季節であればまったく問題なし。
路面に水溜りができるくらいの雨量のときには、できるだけバイクは立てて走行してください。
滑らせたりはできませんでしたが、寝かせていくと急に頼りなくなります。


ちなみに私、ほぼノーマルのヤマハXSR900にてバイク用品を日々テスト中。
通勤7:ツーリング3 年に数回ていど走行会レベルでサーキットも走ります。
空気圧はF:2.4、R:2.7と少し落としております。
今回のテストでは「Aモード/一番レスポンスがいいモード」、トラコンは「1/通常のトラコンオン」で走行しております。

外気温は出発時で30℃、最高気温が35℃、バイパスを降りたところで、タイヤを確認するとうっすらとゴムカスがではじめそうな路面温度です。
あまりラフに加速するとタイヤ減ってしまうかもしれません。

さてさて高速コーナーですが、、、

何これ、転ける気がしねぇ・・・

今までのS20と比較して5~10%アップのペースで走れます。
わざと雑に乗ったり、ハンドルこじったりもしましたが、

安心感200%

十分な安全範囲でバイクを寝かせようとしますが、
何これこのバンク角でこのペースで走れるの??

私の腕ではドロドロに溶かしてとか無理でした。

IMG_1630.JPG
外側の濃い黒の部分はパーシャルで寝かしこんでいるとき、荒れている部分が加速時に使っているところです


タイヤ担当ぶって分析いたしますと。。。
今まで同じようなペースで走ろうとすると、S20では削れるような表面になってしまい、ゴムカスが浮いていました。
RS10、たぶん削れてないんです。
高めの路面温度もあいまって、溶けてないけど削れていないベストコンディションでがっちりグリップ!
そんな言い訳をしてみます。。。

IMG_1597.JPG
こちらがS20 見比べるとこっちのほうが荒れてませんか?
これでRS10のほうがハイペースなんです。

私はそんなに速く走れるわけではありませんし、上手でもありません。
(もちろん練習はしますし、いろいろ考えてバイクに乗ってます)
そんな私でもハイグリップタイヤを履くだけで、

物理的に10% パワーアップ
精神的に200% スペックアップ

サスペンション交換したりブレーキ交換したりも大事です。
カスタムももちろん楽しいのですが、単純に速く走りたければ答えはひとつ。

「ハイグリップタイヤを履けばいい」

もちろん、デメリットもありますので使用用途をよく検討してください。
スポーツタイヤやツーリングタイヤがマッチすることも多いでしょう。

場合によっては3~4,000kmでのタイヤ交換に耐えられる懐ぐあいと、
嫁さんをいいくるめ・・・とのご相談も必要です。

で す が 、
あなたが速く・安全に走りたくて、
まだハイグリップタイヤでないのであれば答えはひとつ。

「ハイグリップタイヤを履けばいい」

レースの世界でもタイヤの性能にあわせて車体をセットアップ。
場合によってはマシンの設計をしていくわけです。
消耗品と侮ることなかれ。

タイヤこそカスタムの第一歩と強く主張いたします!

「ハイグリップタイヤを履けばいい」

しつこいですね。失礼いたしました。
自分のバイクにハイグリップを履いたのは初めてだったので、興奮してしまいました。

次回は
空の休憩室から温泉街までのクネクネコースでのインプレッションをお伝えします。
XSR900との相性も良かったです!
お楽しみに。


こちらもしつこくお伝えします。

いよいよ値上げ間近!

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