2018年7月3日 更新

バイクを盗難から守るためには……

バイク持ちにとってもっとも恐れることの一つが「愛するバイクの盗難」です。油断をしていると、気づいたときには愛車を盗まれており手遅れとなっているかもしれません。では、常に盗難の危険があるバイクを守るためには、どのような対策が必要なのでしょうか。

1,451 view

バイクを守るためにしておきたい最低限の対策

 (12162)

どんなに防犯対策をしていたとしても、時間と道具さえ揃っていればバイクを盗むのは可能といわれる昨今、重要なのはいかに盗む側に「盗むのが面倒くさそう」と思わせるかです。まず大切なのが盗む側に「バイクの確認をさせない」こと。

バイクを盗む人間はその場で判断をするのではなく、下見を重ねてから実行に移すといわれています。そのため、バイクカバーなどを使用して、バイクの情報を与えなければ、自然と盗難の標的からは外れていくでしょう。

もちろん、それだけでは完全に盗難を防止できません。万全を期すためには、盗難防止アイテムを“複数”使う必要があります。なぜ複数かというと、一つ程度では簡単に破られてしまう恐れがあるからです。

盗難防止グッズを活用しよう

 (12165)

盗難防止アイテムを複数使用するのが良いと上記で紹介しましたが、具体的にはどのようなアイテムが良いのでしょうか。まずおすすめしたいのが「ディスクロック」です。ブレーキローターに装着してバイクをロックするアイテムで、コンパクトながら防犯性能は非常に高いのが特徴。ディスクロックの中には警報を鳴らすタイプのものもあるため、より高い防犯効果を望むのであれば活用しましょう。

ディスクロック同様、準備しておきたいのがチェーンロックです。値段に応じてさまざまなタイプのチェーンロックがあるため、価格と性能のバランスを考えながら準備しておきましょう。また、防犯アイテムにはバイク本体だけでなくヘルメット用や各パーツ用のものも用意されています。こうしたアイテムを使いこなしていけば、盗難被害に遭う可能性を減らしていけるのは間違いありません。

セキュリティ会社を頼るという手も

 (12168)

どんなに対策をしていても、バイクを盗まれない確率は0にはなりません。そこで、万が一盗まれたときのことを考え、セキュリティ会社のサービスを利用するという手もあります。おすすめは、大手セキュリティ会社セコムが提供している専用端末「ココセコム」です。

ココセコムを利用すれば、常にバイクが今どこにあるのかを把握でき、場合によっては緊急対処員が駆けつけてくれるなど、万全な防犯体制を築くことができます。月額900円とコストはかかってしまいますが、少しでもバイクの安全を確保したいと思うのであれば、利用しておいて損はありません。

愛車を守るため、できることはしておこう

愛車を盗まれてから後悔しても手遅れです。あらかじめ万全の対策をしておき、愛車を盗難から守っていきましょう。
11 件

※記事内の価格表記は、執筆当時の価格となります事をご了承ください

関連する記事 こんな記事も人気です♪

バイクに乗っていて頭痛がすると感じたら……

バイクに乗っていて頭痛がすると感じたら……

「バイクに乗っているとなぜか頭が痛くなる」――このような体験をしているライダーも少なくないでしょう。長時間の走行で日射病になったのかな、と疑う人もいるかもしれません。しかし、その原因は意外なところにありました。今回は、バイクに乗っているときに生じる頭痛の原因や、その改善方法についてご紹介します。
Nap's-ONマガジン | 2,942 view
バイクに乗ると脳が活性化するって本当?

バイクに乗ると脳が活性化するって本当?

バイク乗りには、見た目が実年齢より若かったり、仕事や私生活が充実していたりする人が多いですよね。「バイクが人をワイルドにさせる」というと大げさですが、実はバイクに乗ると脳が活性化されるということは過去の研究で証明されているんです!今回は、2009年に発表されたバイクにまつわる興味深い研究の概要をご紹介します。
Nap's-ONマガジン | 3,063 view
ライダーにとっての大敵「腰痛」対策をご紹介!

ライダーにとっての大敵「腰痛」対策をご紹介!

長時間のツーリングや、慣れない車体で走行する時に感じやすい腰の痛み。一時的な疲れならまだしも、疲労の蓄積が慢性的に続くと、ふとした瞬間にぎっくり腰を起こし、日常生活さえままならなくなってしまうこともあります。腰の負担を軽減させるためには、どんな工夫が必要なのでしょうか?
Nap's-ONマガジン | 1,649 view
過労運転のリスクについて知っておこう

過労運転のリスクについて知っておこう

バイクに乗る際は、「飲酒運転」や「ながら運転」など、絶対にしてはいけない運転がいくつかあります。今回ご紹介する「過労運転」も、そんな絶対にしてはいけない運転の一つです。ほかに比べると知名度の低い過労運転ですが、そのリスクはかなりのもの。では、いったいどのようなリスクがあるのでしょうか。
運転中は道を歩く子どもに要注意!

運転中は道を歩く子どもに要注意!

ライダーであれば、絶対に避けたいのが人身事故です。人身事故は当事者の尊い命や健康が奪われることもある、被害者にとっても加害者にとっても最悪の事態。ツーリングの機会が増えるこの季節こそ、いっそう人身事故に気をつける必要があります。今回は、人身事故の中でも特に「子どもが被害者になる事故」に関する注意点をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Nap's-ONマガジン Nap's-ONマガジン